花粉症対策の「乳酸菌」には、なるべく多種類の方が良いらしい。
こんにちは。
最近の研究で「花粉症対策のカギとなる免疫力」には
腸内環境が深く関わっていることが明らかになってきました。
しかし、不規則な生活やストレスなどで『腸内フローラ』のバランスが崩れると、
悪玉菌が増えて、腸の働きが弱くなり、自然治癒力どころか、
アレルギー症状になど対抗できません(>_<)!!!
しかも、人は、食事や生活習慣・人種・年齢など、すべて違います。
よって、『腸内フローラ』も一人ひとり違います。
つまり、その人に合う菌を摂り込まないと効果は期待できないのだとか。
というわけで、なるべく多種類の乳酸菌を摂るのが良いそうです
4種の生菌が腸内バランスを整える医薬品
<「ファスコン整腸錠プラス」>
◆乳酸菌
(フェカリス菌)
(アシドフィルス菌)
(ビフィズス菌)
◆乳酸菌の増殖を促す(納豆菌)
◆消化酵素(ビオヂアスターゼ2000)も配合!
善玉菌は、悪玉菌によって作られる有害物質を抑え、体外へ排出。
体の免疫力を高め、インフルエンザなどの病原菌からも体を守ってくれます。
※『腸内フローラ』とは?
人間の腸内には、数百種600兆個以上とも言われる、多種多様な細菌が生息しています。それぞれの細菌が種類ごとにグループになって、腸の壁面にすんでいます。
顕微鏡で覗くと、その様子がまるで「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。
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