災害時の避難生活も想定内のリュック型キャリー。イザという時がニャいことを祈りつつ。
みなさん、愛猫用や愛犬用のキャリーは満足ですか?
私は、ほぼ満足です。
ただし、災害時に同行避難できたとしても、避難所では愛猫に肩身のせまい思いをさせてしまうと思います。
いつかは来るとわかってはいる「災害」。
いつかは来るとわかっていた「通院、介護」。
ちゃんと考えておきたい「もしも」のこと。
そうなんです。頭では分かっているんです。
でも、どこかで、まあ、きっと大丈夫だろうと思いつつ・・・。
日々のフードに気を配って暮らしている今日この頃・・・。
それはそれでありがたいことだし、イザという時がないにこしたことはない、はずです。
しかし、備えあれば憂いなし!
ということで、飼い主とペットとがいつ体験するかわからない
「災害」を想定して設計されたのがこのリュック型キャリーです。
災害時でもペットを思いやれるリュックは、
日常でも居心地の良い空間にできるので、キャリーはこれ1つでOK。
もしも、これから優れたキャリーを探そうと思っている方は、
チェックしてみるだけでも参考になるのではないでしょうか。
動物の権利や愛情の形が、どんどん進化していることにとても嬉しい気持ちになれること請け合いです♪
(=^・^=)